講師インタビュー No.4 <サックス講師 津山遼> ③

March 2, 2019

大変長らくお待たせしました!

津山先生インタビュー、第3回目です♪

 

第1回はコチラ

第2回はコチラ

 

 

 

好きなミュージシャンの変遷を教えていただけますか?

 

 最初はクラシックをやっていたのでそういう音楽を聴いていたんですが、高校生あたりからフュージョンを聴くようになり、2年のときは軽音楽部の友達とT-Squareのコピーバンドなんかもやってました。
 大学に入ってからもフュージョンは聴いてたし演奏もしてたんですが、マイケルブレッカーを聴くようになってからはクリスポッターやシェーマスブレイクなど、ブレッカーの影響をうけた現代のテナーサックス奏者を聴くようになりましたね。
 でもその後スティーブグロスマンのライブを生で観た時に、テクニック以外の大事なことに気づかされ、音そのものの大事さをよく考えるようになりました。
 それからはソニーロリンズに傾倒したり、その頃の師匠に誰々風に吹くのは誰でも出来るようにしろと言われたので片っ端からコピーしました。

 

最近はどういうミュージシャンをよく聴いてるんですか?

 

 最近はチャールスロイド、ジョーロヴァーノにハマってます。
 ベンウェンデルやルーカスピノなどの現代ジャズシーンの若い人たちもよく聴いてますね。
 中でもチャールスロイドは音の素晴らしさ、シンプルな音でもバンドをぐいぐい引っ張るバンドリーダーとしての姿勢にも憧れます。
 テナーサックスというとみんな太くて男らしい音をイメージするんですが、ロイドは一音の中に太さと細さ、明るさと暗さなどの矛盾する要素を含んでいて、凄いと思っています。
 バンドのコントロールも、完璧なタイミングで入ってきて完璧なタイミングで抜けるということは本当に難しいんですよ...。

 

奥が深いんですねえ...。
とても熱く語っていただきありがとうございます!

 

 

ちょっと閑話休題して、もし幼少期に戻って楽器を選びなおせるとしたら何をやりたいですか?
  
 基本的に目立ちたがりなので、メロディ楽器を選ぶと思います。笑
 でももし本当に選べるとしたら、トランペットをやってみたいかなぁ。

 

ベースとかではないんですね?

 

 幼少期からベースに興味あるのは変態でしょ?笑

 

(笑)

 

音楽を仕事にして良かったことや悪かったことはありますか?
 
 良かったところはやっぱり出会いが多いことですね。
 色んな価値観の人がいるので、自分の世界もどんどん広がるし。

 
 悪いところというか、そのとき自分が吹きたくない音も吹かなければならないことも確かにあります。
 でも、そのときお客さんが喜ぶ演奏をすることで、自分に興味を持ってもらえば、自分のやりたい音楽をやるときに来て貰える事もあるので、今は全然つらくないですね。

 

なるほど、そういう考え方もあるんですね。
津山先生は音楽以外に趣味はあるんですか?

 

 スキューバダイビングです!

 

すごいですね!
どういったところが好きでやってるんですか?

 

 息を吸ったら浮かんで吐いたら沈む、という行為で自分の命を感じられるところですかね...。
 あとは凄く危険なので、感覚が研ぎ澄まされますし、それによって自然との一体感もより強く感じられるというか。

 

楽しそう...。
私もいつかやってみたいです!

 

今回はここまでです!

次回をお楽しみに♪

 

 


サックス講師 津山遼

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