講師インタビュー No.4 <サックス講師 津山遼> ②

February 14, 2019

前回の記事はこちら

 

中高の吹奏楽部ではどんなことをやっていたんですか?

 

 部活では普通の吹奏楽の曲ばかりで、たまにサックス4重奏をやるくらいでしたね。
 でも僕はその頃から個人的にクラシックサックスのレッスンを受けていました。

 

テナーサックスは大学生からですか?

 

 テナーサックスに転向したのは大学三年の夏からです。

 

思ったより最近なんですね。
どんなきっかけで転向したんですか?

 

 アルトサックスだと上の音域は出るけど下に限界があるということ、テナーサックスのほうが幅広い音域と音色が出せるということで、自分の出したい音を出すにはテナーしかないと思って持ち替えました。
 その頃マイケルブレッカーにはまっていたのも理由のひとつですが。

 

なるほど~。マイケルブレッカーはカッコイイですもんね!

 

 でも最初の頃はテナーを吹いててもアルトっぽいとよく言われましたね~。

 

今は全然そんな感じしませんけど...人に歴史ありですね!

 

 その頃は悩んで無理にテナーっぽい音が出るセッティングにしたりもしてました。笑
 でも、思えば大学生になってジャズを始めた頃も、クラシックっぽいと言われてましたね。
 今考えてみるとそれもいいじゃんって思えるんですが。

 

新しいことを始めるとき、無理して自分のしてきた事を否定したり、無かったことにしたりしてしまう気持ち、とてもよく分かります。
本来そんなことする必要全然ないですよね。

 

 僕もその頃は迷って悩んでばかりでした。
 変なマウスピース買ったり...。

 

誰しも通る道ですよね。

大学生の頃はどんな活動をされていたのですか?

 

 一年生のときジャズ研に入り、そこから本格的にジャズを始めました。
 さっき言った通り三年の夏まではアルトを吹いていて、演奏ももっぱらジャズ研でのセッションやライブ、ジャズ研とつながりのあるライブハウスにもよく出演してました。
 段々外で演奏するようになったのは、友達が働くレストランで演奏したりするようになってからですね。

 

なるほどなるほど。
その頃は誰かに師事されていたんでしょうか。

 

 アルトを習っていたころは米田裕也さんに習って、テナーに持ち替えてからは浜崎航さんに習っていました。


プロ活動を始めたきっかけは何かありますか?

 

 大学の後半から外での演奏機会が増えて、それからいつの間にか、という感じですね...。
 四年生のときにビッグバンドに入ったんですが、そのビッグバンドで外で演奏する機会が多くあり、そこから生まれたつながりでやってきたというか。

 

今までのインタビューでもそうでしたが、皆さん気が付いたらプロだった、というのが多いですね~。
やっぱり好きだからこそ、そういう風に感じられるのかもしれません。

 

本日の更新はここまで!

次回をお楽しみに♪
 

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