共鳴腔~まだある?~

 

 

 

 

 

まだまだ続くよ!共鳴腔!!(バックナンバー

お次は実際にあるのかないのかまああるけど…みたいな場所の共鳴腔について。これぞもやもや!グレートですよ!こいつぁ!

 

 

 

共鳴腔その④ 頭

主に頭声、と言われる声に使う。もちろん頭全体を指すが、前頭から頭頂部、後頭など、音の高さによって共鳴させるポイントは違うという。

 

裏声、ファルセット、聞いたことはあると思いますが…そのような声を出すときに説明として用いることが多いです。しかし、実際、裏声とファルセットも微妙に意味合いが違うし頭声と同じか?といわれたら、うーん…と言った感じ。この辺りは、難しくて、ほんとはスルーしたいです。(笑)

私のイメージにはなってしまいますが、声にかかる息の量が違うんです。

裏声(息の量多い)→ファルセット(多いが裏声よりは声の方の割合が多い、しかし一般的には裏声と同じ意味として使われる)→頭声(ないわけではないが息を感じさせないほどの引き締まった声)…といった感じでしょうか。いずれも高音を無理なく豊かに発声するときによく使われる、というのには違いないですが…。ハイ、おしまい!むずかし!

 

 

 

共鳴腔その⑤ 胸

主に胸声(きょうせい)、と言われる声に使う。胸の上部を指し、低音を力みなく豊かに出すために用いられることが多い。猫背にならないように、胸を持ち上げる意識で発声すると良い。

 

私は低音が苦手なのであまり使いませんが、たまーに胸声を使うと劇的な効果が得られる場合もあるので上手く使ったりしています。使い方によっては低音に良い響きがのり、苦手な人も少し出しやすくなるかもしれません!私の勝手なあれですが、音程は少し取りづらいかな?

 

 

 

 

主な共鳴腔は以上です。

…どうでしょうか?身体の中に音を共鳴させる場所がこんなにあると、ご存じでしたか?そして、それぞれが声に与える影響は分かりましたか?

 

最終的に発声される声が、身体の中のどの部分で共鳴させるかによってどのように変化するのか、そのことがイメージできれば、声はおのずと豊かになります。そして今回お伝えした共鳴腔は主なものだけで、実はまだあります。

もちろん!ボーカルレッスンで私といっしょに探していっても良いのですが、自分自身でそれを探して、そして見つけて、実践することはボーカルがやるべきことの1つなのでは?と思っています。

なにより、たのしいです。

 

 

自分の声をより豊かにするグレートな共鳴腔!ぜひ、探してみてくださいね!

 

 

 

 

 

ボーカル講師 

ヒラガサチコ

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