共鳴腔~声の仕組み~

 

ぶぉんじょぉるの!しわす!

ボーカル講師のヒラガサチコです。めっちゃ日本人です。

ボーカルもやもや話第二弾は、ボーカルの共鳴腔(きょうめいこう)についてお話したいと思います。

 

 

まずは、声が出るその仕組みから!

 

 

 

★共鳴(きょうめい)とは?

物理的な系が、ある特定の周期で働きかけを受けた場合に、その系がある特徴的な振る舞いを見せる現象をいう。特定の周期は対象とする系ごとに異なり、その逆数を固有振動数とよぶ。(ウィキペディア参照)…なにそれむずかし!

 

簡単にいえば、似たような2つのものを並べたとき、片方を反応させるともう片方も反応する、ということ。そしてそれを音に置き換えると、似た振動数の発音体2つを並べたとき、片方を鳴らすともう片方も鳴るという現象のこと。

 

それが『共鳴』というわけです。 へぇー!

でももっと単純に、音の豊かな響きのことを共鳴と言う場合もあります。「まるで部屋全体が声に共鳴して震えているようだわ!」みたいな。そこまでは言ったことないですけどね。共鳴≒同調?のような使い方でしょうか…

 

 

 

★声はどうやって出る?

のどの奥、喉頭にある『声帯』の振動によって声は出ます。声帯は、呼吸時には開いていて、そして音を出すときに閉じます。声帯には声門裂(せいもんれつ)という声帯のヒダの隙間があり、声帯の閉じ方によってその隙間を操作し、違った高さの音を出すことができるのです。

ようは振動数を変えることによって音の高さを変えるということですね!

 

ちなみに声帯の大きさ、私は見たことないので定かではありませんが手の親指の爪ほどの大きさだと聞いたことがあります。そりゃ無茶できないわけだ!

 

 

 

…実はこれだけでは声は出ません。

声帯から出た音を声として発声するには、その音を主に口腔内で共鳴させ、舌や唇や、歯や鼻なども使って言葉をつくる必要があります。

 

 

そして、ようやく『声』となるのですね!

人間の身体の仕組みってほんとすごい。

説明をすればするほど分かりづらくなる!

 

 

 

次回はさらに詳しく、共鳴腔について掘り下げていきましょう!

ではその時まで、アリーヴェデルチ!

 

 

 

ボーカル講師

ヒラガサチコ

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